簡単パスタレシピ ひと味違うプッタネスカ

| | コメント(0) | トラックバック(0)

このプッタネスカは、ひと味違います。(手前味噌ですが)

トマト、アンチョビ、ケッパー、オリーブの絶妙なコンビネーション

だけど、いたって簡単。簡単だから工夫の余地が、なかなか無いのですが

良い素材を使い、火の入れ方ひとつで、別物になります。

 

puttanesca_edited-2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(材料 4人前)

にんにく 大粒の物を1/2かけ

唐辛子 小さいもの一つ

オリーブオイル 大さじ1

ホールトマト 400gのもの一缶

パスタ 320g 

※リングイネか1.9mmくらいのスパゲッティ、またはショートパスタがお勧めです。

アンチョビ(フィレ)のEXVオリーブオイル漬け 大きいものだったら4枚

パンテレリア産ケッパー酢漬け 大さじ1から2

オリーブのEXVオリーブオイル漬け 大さじ1から2

 

私たちのところの、ケッパーとオリーブのレシピは、秋さばカジキマグロ

はたまた、豚肉のソテーなど、ご紹介してきましたが、本当に手軽に美味しい

イタリアンを召し上がっていただける食材なので、まだまだ、ご紹介していきます。

ぜひ、お試しください。

 

さて、プッタネスカの作り方

(作り方)

1. ニンニクはつぶしてからスライスします。唐辛子をほぐしたものをフライパンに入れ

   弱火で火をつけます。ニンニクが色づいたら、アンチョビを加えます。

 

2.アンチョビをほぐします。火が強過ぎて、熱が高すぎると、アンチョビが

  弾けるのでご注意を。この後、通常はケッパーとオリーブを加え炒めるのですが

  今回の使用食材に関しては、後回しにします。

 

3.アンチョビが細かくほぐれたところで、トマト缶を入れます。トマト缶ですが、

  時間があるときは、ボールなどに移して、手でつぶしながら芯と皮を取り除きます。

  このひと手間で、出来上がりが微妙に変わります。

 

4.さて、ここからが通常の手順とちょっと違います。

  トマトは、強火で一気に水分を飛ばして煮詰めます。煮詰まるまで、あと2,3分の

  ところ、見た目の判断では、ぷくぷく出ている水泡の直径が1cmを切ったくらいの

  タイミングで、ケッパーを入れます。

  続けてオリーブを漬け込んである、オリーブオイルも一緒に入れて、1,2分

  火を入れたら出来上がりです。

 

ケッパーは、火を入れすぎると小さくなるのですが、このくらいでしたら大丈夫。

また、ケッパーから美味しい塩分が出てくるので、ソースに塩は加えません。

 

オリーブのEXVオリーブオイル漬けも、ケッパーと同じで、熱を加えすぎると

ふにゃふにゃになってしますのですが、この程度の加熱時間でしたら大丈夫

プリプリ感がしっかり残ります。また、加熱が短いと、漬け込んであるハーブも

香りますので、香草類は加えません。

 

夏場でしたらフレッシュバジルがあるので良いですけど、今の時期は

手に入りにくいし、香りも悪いですからね。漬け込んであるオリーブオイルは

香りとうま味出しにもってこいです。

 

ところで、昨年、私が住んでいるときにイタリアで話題になったのですが、

あの国は今トマトの消費量の何割かを輸入に頼っているそうです。

※確か2割前後だったと思います。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、原産国とは、最終加工国の事ですので、

トマトを買ってきてイタリアの工場でトマト缶にすれば、イタリア産になります。

このルールは他の食材も同じです。

 

8年前には見かけなかった、やけに安い缶詰がいくつかあったので

気になってはいたのですが、納得しました。

 

しかし、それで良いのかな??

と思っていた次第です。

 

みなさんはどう思われますか。

 

il Bianco 加藤

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリ

,

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 簡単パスタレシピ ひと味違うプッタネスカ

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.ilbianco.com/mt41/mt-tb.cgi/38

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。