お米のサラダ クリスマスのメニュー
もうすぐ年の瀬ですねぇ。
巷では、そろそろクリスマスの話題が出てきていますね。
さて、お約束の通り、クリスマスのメニューをご提案していきます。
華やかで、賑やかで、大皿料理としても作れるような皿をご紹介していきます。
まずは、お米のサラダ。
今日は、前菜の後のパスタとしてのレシピですが、お米の比率を少なくすれば
前菜としてもいただけます。

(材料 4人前 下準備もあわせて書いておきます)
お米・・・・250g
お米は品種によっては煮くずれてしまうものがあります。詳しくは
レシピの最後にご紹介します。
パプリカ・・・赤と黄色のもの合わせて100g
モッツアレッラ・・・50g
※このふたつは、5mmから1cm角に切っておきます。
冷凍シーフードミックス・・・・200g
ケッパー酢漬け・・・・大さじ1から2
※1時間くらい水に浸して塩抜きをします。
タジャスカ・オリーブのEXVオリーブオイル漬け(種抜き)・・・30g
※二つ割りにしておきます。
マグロ(赤身)のオリーブオイル漬け・・・・大きいものを一さく
※おおぶりにほぐしておきます。
イタリアンパセリのみじん切り・・・・少々
サフラン・・・・少々(入れなくても結構です。)
これらの比率は、お好みで決めてください。
サフランを入れない場合は、お米の白を基調として、彩りを決めれば
よろしいのではないでしょうか。これもきれいですよ。
他に具材の候補としては、
ソーセージ、プロセスチーズ、種の部分を取り除いたトマト、
スモークサーモン、ハム、グリーンピースなどの豆類、
茹でたインゲンやアスパラガス等々何でも結構です。
具材は、水分が出てくるものでなければ、なんでも結構です。
(作り方)
1.沸騰した、たっぷりのお湯に塩とサフランを入れて、
お米を洗わずに茹でます。ゆで時間はお米の種類にもよりますが
概ね15分前後だと思います。
火加減は、弱火です。強すぎるとお米が崩れてしまいます。
パスタを茹でるときの火加減とは正反対ですね。
塩加減はパスタを茹でるくらいです。目安としては1から2%
の塩加減です。茹で上がったときに、お米だけで美味しいのが基本。
茹で上がり前に味見して、塩味が足りなければ茹でているお鍋に塩を
足せば良いですし、塩辛すぎたら、ゆであげてザルに上げた後、お湯
をかけちゃえば塩分が減るので大丈夫です。でもお湯をかけると、
お米のうま味も多少流れ出てしまうので、これは非常手段ですよ。
茹で上がったら、ザルに上げてお米同士がくっつかないように
オリーブオイル(定量外)をまぶしておきます。水で洗う方法も
ありますが、お米が美味しくなくなるような気がしますので
私は洗いません。
2.具材を混ぜ合わせます。
シーフードミックスは、オリーブオイルで炒めて白ワイン(定量外)
でフランベします。フランベの時に大事なのは、強火で一気に水分と
アルコール分を飛ばしてあげること。後は、このシーフードミックス
と下準備した材料とお米を混ぜ合わせて、塩で味を整えてパセリを
散らして出来上がりですが、私は隠し味に、フレーバー付きエクストラ・
バージン・オリーブオイルを一回ししました。
今日は、レモン風味EXVオリーブオイル。
濃厚なレモンの香りが美味しいですよ。
今回お米は、イタリアから持ってきたRIBEという品種を使っています。
イタリアでは、サラダ用、リゾット用、ドルチェ用など、使用目的ごとに
分けて売られています。RIBEはサラダ用になります。
どうやら、デンプン質・量の違いから生じる煮くずれ方で分けているよう
に思えます。以前リゾット用のアルボリオ米で作ったら、煮くずれすぎて
大変なことになりました(笑)
国産のお米では、きらら397で作ったとき、うまくいきました。
さて、またまた、レシピブログとしては、非常に長文になって
しまいました(爆笑)
試行錯誤した過程を書いていくとこうなってしまうのです。
しかし、私自身理屈っぽいのでしょうね。
今週公開されるABCトラベルさんの「ミラノのパニーノ」という
記事も、かなり論説調になってしまいました(笑)
il Bianco加藤
カテゴリ
イタリアンレシピ , ケッパーとオリーブのレシピトラックバック(0)
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きらら397 この米はリゾットのにも最適ですよね。
しかも安いし。 共感です。
コメントありがとうございます。
わたしも、きらら397は、変な煮崩れしないので使いやすいお米だと思います。サラダには最適ですし、リゾットにする場合は、アルデンテの良い練習素材だと思います。少々足りない「ねばり」はチーズで出してあげれば良いですしね。
それに仰る通りお手頃価格ですよね。