2008年6月アーカイブ
以前、ブログに書いた鎌倉のゴミ処理場建設が中止になった!
これで、しばらく安心して農業ができると農家の人達が喜んでいます。
私も美味しい野菜が買えるので、嬉しい限りです。
めでたし めでたしです。
私のお店 il Biancoです。
WEB通販で小売りのほか、レストランや料理教室に直接卸させていただいてます。
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ぜひ、のぞいてみてください。
先日ご紹介した「トマトの冷製パスタ」を、
今日はカッペリーニ(0.9mmの細麺)とジェノベーゼペーストで作ってみました。
*「トマトの冷製パスタ」の作り方は、ここをクリックしてください。
ジェノベーゼペーストは、
同じヴェンチュリーノ社の
エクストラ・バージン・オリーブオイル「ヴァッリ・デッラ・タジャスカ」 で、
伸ばして添えてあります。
コクがあって、美味しい一品でした。
ジェノベーゼペーストの使い方の参考にしてみてください。
il Bianco 加藤
簡単にできる冷製パスタを御紹介します。
コツは、美味しい素材を使うこと。
トマトもそうですが、"オリーブオイル"。これが大事です。
ご存知かも知れませんが、イタリアには「冷製パスタ」は存在しません。
ミラノあたりの高級レストランでメニューに載っているという話を聞いた事がありますが、
これは例外。彼らにとってパスタは、基本的に温かいものなので、冷製パスタの話を
するとイタリア人は変な顔をします。しかし、シエナ近郊のレストランに勤めている時、
暑い日の賄いにサラダ風の冷製パスタを作ったら、みな喜んで食べてくれました(笑)
と、偉そうな事を申しておりますが、実は、私は冷製パスタのレシピは苦手です。
どうしたら美味しくなるか、味の組み立てが私には難しいのです。
本日御紹介するレシピは、先日あるレストランの料理教室を見学させていただいた時に
教えてもらったものに、少しだけアレンジを加えたものです。
「なるほど!」とプロの方の手順に感心しきりでした。
(材料と下ごしらえ 2人前)
素材そのものの味を、塩とオリーブオイルでいただく品なので、繊細な味に合うように
材料を選びました。
1.パスタ・・・・・・・・160g
味が繊細なのでフェデリーニ(1.4mm)かカッペリーニ(0.9mm)など、細めのロングパスタがお勧めです。実は、パスタの名称はメーカーによって異なる場合があるので、茹で時間(6分以下)か太さ(1.4mm)以下のパスタと覚えておいてください。私の品には、1,7mmのパスタしかありませんので、本日はディチェコ社の品を使いました。
2.トマト・・・・・小さいもの2個
フルーツトマトが最適だと思うのですが、無ければ小ぶりで「甘さ」を売りにしている品を使ってみてください。以前ミニトマトで試したことがあるのですが、皮の感じが強く残りすぎて、美味しくありませんでした。
3.にんにく・・・・・小さい物1/2個
4.オリーブオイル・・・・おおさじ1
マリナコロンナ社のエクストラ・バージンオイル「DOP」モリーゼと隠し味にレモン風味EXVオリーブオイルを使用しました。レモン風味のオイルと甘いトマトの相性が良いことは、お客様であるクッチーナジャンニの小崎さんに教えてもらったことがあり、今回試したらすごく美味しくできました。
5.バジルの葉・・・・・・1,2枚
フレッシュを使ってください。新鮮な葉の中にある油分と言いましょうか、エキスが香りと味の決め手です。私はバジル・セージ・ローズマリーなど基本的なハーブは全て自家製です。先日種を蒔いたものは、まだ使えませんので、昨年作った自家製の冷凍物を使いました。冷凍バジルの作り方は簡単。収穫したバジルを、フードプロセッサーで粗みじんにして冷凍するだけです。
(つくりかた)
1. まず、大きめのボールにニンニクを擦りつけます。ニンニクを使うのはこれだけ。
2. トマトを1/8にさく切りして、ボールに入れて、軽く塩をしておきます。
3. パスタを茹ではじめます。
パスタは後から、冷水に浸すので、茹でる時の塩加減は、やや強めに。私はお湯に対して塩を1,5%前後加えています。また、パスタは茹ではじめてから3分くらいのところで、一生懸命かき混ぜますが、その後は、手を触れません。あまりかき混ぜすぎると、パスタに美味しい塩味が付かなくなります。
4. ボールに氷水を用意しておきます。
5. トマトをパスタに和える準備をます
塩をふっておいたトマトから、水気が出てきたのを確認したら、オリーブオイルをボールに加えておきます。これ は、パスタにあえるためのドレッシング作りと考えてください。加える量は、大さじ2杯くらいでしょうか。良いオリーブオイルは、沢山入れても油っぽくなりませんから、思い切って多めに入れてください。レモンオイルは、小さじ2,3杯見当です。※全て味見しながら目分量で作ってしまいました。スミマセン。
6. パスタを茹で上げます。
氷水で締まりますので、いつもの時間より少し長めに茹でます。(30秒くらいでしょうか)茹で上げたらザルに取り、そのまま氷水の中へ。流水で洗ったりしますと、パスタについている塩味がとれてしまうのでしません。しかし、万が一パスタを塩辛く茹ですぎましたら、流水洗いをすると塩味が薄くなります。氷水の中で熱が取れるまで待ちます。熱の下がりが悪かったら、氷を追加したりします。
7. 仕上げ
パスタがしっかり冷えたら、ザルにあげて水気を良く切って、トマトが入っているボールにパスタを入れて混ぜあわせればできあがり。味見をしてみて塩などを加え味を調えてください。
慣れれば、そうめんのように簡単ですので、夏のお昼には最適でしょう。
冷製パスタには、フレーバー付きEXVオリーブオイルが、力を発揮しそうなので
また、いろいろ試して、ご報告します。
il Bianco 加藤
フレーバー付きEXVオリーブオイルを使ったケーキをご紹介します。
混ぜて焼くだけなので、とても簡単ですよ。
(材料 18cmX8cmX6cmのパウンド型一台分)
薄力粉・・・・130g
ベーキングパウダー・・・・小さじ1/4
バター(食塩不使用)・・・・80g
ベルガモット風味EXVオリーブオイル・・・・20~25g(お好みで)
砂糖・・・・80~90g(お好みで)
卵・・・・2個
(下準備)
1.バターを室温にもどしてやわらかくしておく。
2.パウンド型にクッキングシートを敷いておく。
3.オーブンを170℃に温めておく。
(つくりかた)
生地をつくる
1.ボウルにバターとベルガモットオイルを入れて、泡立て器で混ぜてなじませる。
2.砂糖を2~3回に分けてよくすり混ぜる。
3.卵をとき、2~3回に分けて生地に混ぜ、全体にふわっとなるまで泡立てる。
卵は一度に加えると分離するので、必ず数回に分けて混ぜてください。
4.ゴムべらに持ち替えて、粉類の半分をふるい入れ、切るようにさっくりと混ぜる。
なじんだら、残りの粉類の半分も同じように加え混ぜる。
焼く
5.パウンド型に生地を入れ、表面を平らに整える。
6.170℃のオーブンに入れ、5分経ったら一度取り出し、生地の表面(中央)に、
竹串などで一文字の筋をつける(こうすると焼き上がりの形がきれいに
仕上がります。面倒なら省略してもOK)。
7.オーブンに戻して、約40~50分焼き、竹串をさしてみて、生地がついて
こなければ出来上がり。
◆◆◆◆◆
今回は超シンプルに、ベルガモットオイルだけで作りましたが、お好みで、
アールグレイの茶葉を刻んで加えても良いですね。私は焼きっぱなしですが
生クリームを添えたり、粉砂糖で飾っても素敵です。
また、ベルガモットだけでなく、マンダリンオイルやオレンジオイルでも
美味しく作れますので、ぜひお試しください。
イル・ビアンコ
加藤 志保子
関連リンク:
◆フレーバー付きEXVオリーブオイルには、250mlのほか、55mlのミニサイズもございます
◆フレーバー付きEXVオリーブオイルを作っているのは、イタリア貴族の末裔でもある


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