2008年12月アーカイブ

季節の食材を使った、とても簡単な一品をご紹介します。

材料入れたら煮込むだけ。

でも、これが美味しいのです。

 

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 (材料3、4人前)

たこ・・・・300から400g スーパーで売っている蒸しだこです。

オリーブオイル・・・・大さじ1

ニンニク・・・・大きめのものを一かけ

たかのつめ・・・唐辛子です。小さめのものをひとつ

パンテレリア産のケッパー酢漬け 大さじ1

トマト缶・・・・一缶(内容総量400g) 本日は、角切りを使用しました。

イタリアンパセリ・・・・適量 無ければ乾燥オレガノでも、バジルでも結構です

 

(作り方)

この料理に使用するのは、小さな鍋とそれにぴったり合う重めのふた

ふたが重たい方が、たこに圧力がかかって、早く柔らかくなるみたいです。

私は、ティファールの直径17cmの鍋に、重さ360gのふたです。

 

(1)ニンニクをつぶしします。それとほぐした鷹の爪を鍋に入れて

  オリーブオイルを注ぎ、火をつけきつね色になるまで弱火であたためます。

 

(2)たこを入れます。つぎにトマトを入れて、ハーブをざく切りにして入れます

  ふたをして、20分くらい弱火でコトコト煮ます。

  最後にケッパーを入れますので、塩は入れません。

 

(3)火力とふたの重さによって、鍋の中の状態は異なってきますが

  ふたを開けてみて、トマトの水分が鍋の上、1,2cmくらい残っている

  状態で、軽く水洗いして酸味を落としたケッパーを大さじ1加えます。

  ※塩漬けをお使いの方は、そのままどうぞ。

  既に煮詰まって煮詰まってしまっていたようでしたら、足し水します。

  それから、またコトコト10分くらい煮ます。

 

(4)ふたを開けて、水気が残っている様でしたら、煮詰めてしまいます。

  あまり長く煮すぎると、ケッパーが小さくなってしまうのでご注意ください

  ケッパーの塩味が料理にのって、実の中に旨味が残っているのは

  加熱時間、概ね10から15分くらいだと思います。

  最後に味見して、塩で味を調えて出来上がり

 

基本的には、鍋に材料を入れて煮るだけのすごく簡単な一品です。

日本酒や焼酎のおつまみにもなりますよ。

ぜひぜひ、お試しください。

 

il Bianco 加藤 昭広

 

あと10日もすればクリスマス。

早いもので、もう年の瀬ですね。

この時期になると、イタリアで暮らしていた頃のクリスマスが懐かしく思います。

 

11月頃から飾り付けを始め、12月になると毎日がクリスマスの状態でした。

1ヶ月そこそこで飾り付けをするのに、なぜか片付け終わるのが3月頃。

好きじゃない事の進み方は、いかにもイタリアです。

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さて、街灯以外に懐かしいのが、パネットーネ、パンドーロ(クリスマスケーキ)

ドライフルーツが入っていたり、バターたっぷりだったりして美味しいのですが

写真で見たとおり、日本のそれに比べれば、実に質素です。

 

しかし、「量」が質素では無くて

11月の終わり頃からスーパーマーケットには

巨大なパネットーネ、パンドーロのコーナーが出現します。

 

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人と比べるといかに巨大か、おわかりいただけるでしょ?

そして、クリスマスの1ヶ月前くらいから、ひたすら食べ続けます。

 

イタリアでもクリスマスを過ぎると、ケーキの安売りが始まりまして

みな大量に買い込んで、春頃まで食べ続けます。

そう、あの国では11月終わりから3月頃まで、クリスマスケーキを食べております。

かく言う我が家もそうでした(笑)

 

il Bianco 加藤