店長の気まぐれ日記の一覧

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 イタリア現地でストライキがあった影響などで、入荷スケジュールが遅れております。今のところ、今週末から来週にかけて、入荷する予定でございます。申し訳ございません。今しばらくお時間頂戴願えれば幸いです。

入荷予定の品

・フラントイオ・ビアンコ社

エクストラ・バージン・オリーブオイル BIOLOGICA 250ml

アンチョビ(フィレ)のEXVオリーブオイル漬け

 

・フラントイオ・ヴェンチュリーノ社

エクストラ・バージン・オリーブオイル「ヴァッリ・デッラ・タジャスカ」 250ml

 

・カミリアーノ社

エクストラ・バージン・オリーブオイル(DOP)「テッレ・ディ・シエナ」

 

よろしくお願い申し上げます。 

株式会社il Bianco 加藤 昭広

 

 

 

 

 

 

 

収穫の便り

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秋も深まり、私達が取引をしている生産者の人々から、 収穫の便りが届くようになりました。


以下は、要約したマリナコロンナ社からの便りです。

今は年間で最も忙しい季節。

オリーブ収穫者達はグループになって 夜明けから日暮れまで、晴天の続く限り、

精力的に作業を続けます。

雨は収穫作業の最大の脅威、オリーブ畑の木々の根元がぬかるみ過ぎると、

せっかくの作業も、中断せざるを得ないからです。 今年最初に収穫された

数種類のオリーブから、最初のオイルがブレンドされている最中です。

現在までに収穫が終わったのは、

アスコラーナ、レッチーノ、 ジェンティーレ・ディ・ラリーノ、そしてペランザーナです。

 

 

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※下二枚は、一昨年収穫期にお邪魔した時に私が撮影した写真です。きっと、間違いなく、同じ光景があるはずです。

 

一番最初の写真にオイルが、搾りたてのオリーブオイル。

このままを「Novello」という名で(要は、新茶やボジョレーヌーボみたいなもの)

販売する事もありますが、日持ちが短いし傷みやすいので、私は扱いません。

この緑色のオイルを、デキャンティングしたもの。

生産者によっては、更に、フィルターをかけたもの。

これを仕入れます。

今月末の、仕入に間に合って欲しいと切望しております。

 

il Bianco 加藤

 

 

 

 

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残暑お見舞い申し上げます。

オリーブオイルは、光や熱に弱く、オイルの温度30度位迄が

品質を保つ限界で、 それを越えると劣化してしまいます。

私達は、夏季の間、温度管理が必要な品は追加料金無しで

クール便でお送りしております


しかし、ご自宅での保管は、冷蔵庫を使用せず、流しの下など涼しい

ところで保管してください。

 

冷蔵庫に入れるとオリーブオイルは凝固します。

使用する際に溶かす事になるのですが、この凝固と融解の連続は、

オリーブオイルの繊維質を痛め劣化を早めることになります。

その他、オリーブオイルについてご不明な点がございましたら

なんなりとお問い合わせください。

il Bianco 加藤

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アンチョビ、ツナ、オリーブペースト、黒オリーブなどなど

「売り切れ」ばっかりで申し訳ございませんでした。

横浜で温度管理された保税倉庫が見つからず、

先週からずっと成田空港の定温倉庫に入れっぱなしでした。

昨日今日涼しかったので、搬入と通関を済ませて

ただいま、順次販売再開しております。

お待たせいたしまして、申し訳ございませんでした。

il Bianco 加藤

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ちょっと前の話ですが、トマトを収穫したという連絡がコロンナさんからありました。

畑で完熟させたトマト、ここの品はとても美味しくて

コロンナさんのところでは、色々な品を作っています。

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ぶつ切りトマトとハーブ、EXVオリーブオイルで仕上げた「ブルスケッティーナ」

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にんにくをこすりつけたパンに具をのせて食べるのがお薦めです。

残ったトマトジュースは、煮詰めてトマトソースにしても美味です。 

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粗く裏漉ししたトマトと、塩だけで作った「ロッソ ディ コロンナ」

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瓶詰めなのにとてもフレッシュ感、果肉感があります。

サンマルツァーノの甘味も感じられます。

 

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 来月上旬から販売予定です。

今しばらく、お時間頂戴できれば幸いです。

il Bianco 加藤

 

 

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暑い日が続きますが、みな様いかがお過ごしでしょうか。

オリーブオイルは光や熱に弱くオイルの温度30度位までが

限界で それを越えると劣化してしまいます。

私達は、夏季の間、温度管理が必要な品は追加料金無しで

クール便でお送りしております


しかし、ご自宅での保管は、冷蔵庫を使用せず、流しの下など涼しい

ところで保管してください。

 

冷蔵庫に入れるとオリーブオイルは凝固します。

使用する際に溶かす事になるのですが、この凝固と融解の連続は、

オリーブオイルの繊維質を痛め劣化を早めることになります。

その他、オリーブオイルについてご不明な点がございましたら

なんなりとお問い合わせください。

il Bianco 加藤

さて、コロンナさんの農園について、

ここは実に賑やかな農園です。

動物たちも多くて、犬も確か7,8匹居たような気がします。

これが、みな人懐っこくて。初めて訪れる人達も体一杯で喜んで歓迎してくれます。

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彼は、プーチョという名前で、今コロンナさんの一番のお気に入り

賢くて、愛きょうたっぷりでした。

道ばたに捨てられてしまっていたのを、コロンナさんが保護して

大切に育てています。

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訪れた時は、羊の出産ピーク。

確か200頭くらいいました(笑)

 

ひと通り農園を回った後、昼食となりました。

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コロンナ家の家紋。彼女の商品にもこの家紋が入っています。

 

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行く度に、コロンナさんの手料理をご馳走になっているのですが、

今回は、レモン風味のオリーブオイル「グランベルデ」で作ったジェノベーゼペースト

驚きました。目から鱗です。

ジェノベーゼペーストのレシピのうち、オリーブオイルを「グランベルデ」に置き換えた

だけとシンプルなのですが、ジェノベーゼペーストの独特の濃厚な味に、

新鮮さ爽やかさが加味されて絶品でした。

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前回いただいた、からすみのパスタとベルガモットも目から鱗でしたが

今回のは、それ以上でした。彼女は実に簡単にフレーバー付きオイルを使いこなします。

 しかし、彼女のレシピは、全てシンプル。家庭で簡単に実現できる品ばかりです。

発想力は、それまで食べてきたものの積み重ねなのだろうと思います。

 

 食後は、工房に行き、新商品などを見せてもらいました。

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 ラベル貼りや、ロウの封印は一本ずつ全て手作業。

 工業化されていないからこそ、ここの品にはぬくもりを感じます。

 

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新商品のトマトソース達。

これらの他、いくつか新商品の導入を決めました。

 

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帰路につく私たちを見送るコロンナさん

大きな犬が実になついています。

帰る頃にはすっかり日も暮れてしまいました。

 

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また近いうちに、訪れたいと思わせてくれる歓待でした。

ありがとうございました。

il Bianco 加藤

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さて、工房に戻ると、この日は丁度フレーバー付きオイルを生産していました。

コロンナさん曰く「丁度良い日に来てくれたわ、今朝オレンジとレモンが届いたのよ」

 

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レベルの真ん中に「BIO」と見て取れます。これはオーガニックの事です。

 

コロンナさんのところのオーガニックオイルは、製法が独特です。

果実系のフレーバー付きオイルは、果実と一緒にオリーブを搾ったりするのが

一般的ですが、ここでは、ちょっと違う方法でフレーバーを付けます。

 

どう違うかは、

えーっ

 

ここではご紹介できません。ごめんなさい!

コロンナさんが、大変な努力と時間をかけて開発したオリジナル製法です

 

ただ確かなのは、

1.果実類は全てオーガニック。

2.作業は、ほとんど手作業。

3.香りと味の持ちがとても良い。

 

私の手元にある、サンプルの使い残しは、開封済みなのに1年経っても

まだ香りと味が残ってます。

 

 

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このオリーブと、果実を合わせてフレーバー付きオイルを作ります。

 

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ケースに入っているオリーブを、フォークリフトで持ち上げて青い箱に入れます。

その後、コンベアで運ばれて、落ちたあたりの場所で、葉や枝の除去。

そのあと、オリーブは洗われて出てきます。

 

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コロンナさんのフレーバー付きオイルは、色々とノウハウが詰まっている品でして

これ以上詳しい生産過程をご紹介できないのが、とても残念です。

 

確かに、ちょうど果物が届く日で、いろいろ見られて運が良かったのですが、

WEBショップの店長としては、ブログのネタに困る訪問でした。(泣笑)

 

il Bianco 加藤

 

 

次の目的地は、南イタリアのモリーゼ州にあるマリナコロンナ社。

フィレンツェからマリナコロンナ社まで約600kmを車で移動することになるので

3日目の11月22日(日)は経由地のアブルッツオ州の州都ペスカーラまで移動して

翌11月23日(月)にマリナコロンナ社を訪問しました。

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広大なコロンナさんの農園。通りの左側はひまわり畑、右側はトマトなどを作っています。はるか向こうの方に見えるのは、オリーブ畑でDOPモリーゼに使用されているジェンティーレ・ディ・ラリーノを作っています。

 

訪問の目的は、収穫の様子を見たかったのと、挨拶。

お互いの近況など話に行くのが一番の目的でした。

こういう普通のコミュニケーションを、私たちは一番大事にしています。

 

最近買ったというジープで、畑の様子を見ながら色々な話をしました。

今年の収穫は、量的にはまずまずだけど、例年よりオリーブの実に水分が多く

オイルの収穫量は落ちそうだとのことでした。

ただし、オイルの質に関しては、いつも通り、最高のものを目指しているとのこと。

いつも通り手入れの行き届いた畑を見ると、彼女の言葉に安心感を覚えます。

 

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少しだけ残っているオリーブの実。これ実は収穫し忘れたものです(笑)手作業の証拠ですよね。でもコロンナさんは怒っていました(笑)

 

畑ですから、当然悪路でありまして。

四駆とはいえども少々強引な運転。

あ、そこは無理なんじゃないかなーと思ったら、案の定。

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深みにはまってしまいました(笑)

携帯で助けを呼ぼうとしたところ電波が入らず、

つながるところまで、散歩しようということになりました。

 

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コロンナさんのお気に入りの場所。湖面にオリーブの木がきれいに映っています。

 

広大な土地と広い空。

以前と変わらない空間がとても心地よいものでした。

 

il Bianco 加藤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさま、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

買い付けのご報告。

気がつけば、前回から20日も経ってしまいました。すみません。

先を急ぎます。

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ミラノのパニーノ。ディスプレイ含め、イタリアで一番好きです。

 

さて、ユーロスター。

私たちが乗った2等車の車内は、4人の対座式になっています。

今回、私たち一行は、日本人3名。当然日本語で会話をしておりました。

残り一席は、イタリア人の男性。

最初のうちは、1人で雑誌を読んでいましたが、何かストレスを感じている様子。

会話に入ってきたいのだろうなぁと思っていたら、やはり英語で話しかけてきました。

あの国の人は、本当に話し好きで、

赤の他人同士でも、ちょっとしたきっかけで話し出し会話に花を咲かせます。

例えば、バスの中で渋滞に巻き込まれたりしたら、その原因についてなど

色々なところで会話が始まったりします。

 

さてこのイタリア人の男性。どうやらアパレル関係の仕事をしている人で

ローマ人との事でした。

私たちが持っているガイドブックを指さして

「どこから来たの?」

「なにそれ、日本語?」

「ローマのページある?」

「どれ、どんな店が出ているか見せて」

「俺ローマ人だから詳しいよ」

「あ、この店美味くないよ」

「ここは、まぁまぁかな」

「ここ俺の友達の店だよ」

 

とこんな具合で、更に

 

「ミラノ行くの?」

「ミラノのこの店は面白いよ」

「え、ミラノのH&Mに行きたい?」

「えーとどこだっけかなぁ」

 

すると検札していた車掌が割り込んできて

 

「俺ミラノ人だから詳しいよ、どれどれ」

とこんな感じですから、2時間はあっという間です(笑)

 

 

でもこういう情報がとても貴重だったりします。

私たちが輸入している品でも、こんな会話中で知ったものが多くあります。

 

 さて、ミラノ。

中央駅の地下が大幅に変わった以外は、いつもの風景。

行ったところは、大聖堂前にある百貨店のリナッシェンテとPECK。

新商品の情報は、残念ながらゼロでした。

正確に言うと、面白い品があったのですが、既に日本の会社と取引があるものばかり、

「イタリア各地から色々なものが集まる」と思っていたのですが、

「世界中から人や物が集まる」の間違いでした(笑)

ここにある情報は、日本の多くの会社が知っているというわけです。

 

昼食は、パニーノ。

変わらず美味しく、美しい品々でした。

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最後に、驚いたことがひとつ。

リナッシェンテ(高級百貨店です)の最上階に回転寿司がありました。

噂に聞いていた日本食ブームは本当のようでした。

 

さて、翌日は、いよいよコロンナさんのところへ、

車で600kmの大移動です

 

il Bianco 加藤