il Biancoの食卓で“つけ合わせレシピ”タグの付いているブログ記事
私のところでは、フレーバー付きEXVオリーブオイルを7種類揃えてます。
生産者であるマリナ・コロンナさんの「食卓の空間演出」のために「香り」
を使う、という考え方に共感して、彼女の用意した全ての商品を揃えています。
フレーバーオイルは、使用するオリーブオイル自体が美味しくないと、
香りがついても、料理が美味しくなくなるのですが、彼女のはCIBUSの金賞など、
数々の受賞歴を誇る逸品ですので、味は確かです。美味しいです。
農園を訪問したときに、ごちそうしてもらった
「からすみのパスタとベルガモット風味EXVオリーブオイル」は、絶品でした。
とは言えども、もう少し手軽に味わえる方法が無いか聞いて教えてもらったのが
この使い方。温野菜サラダにひと回しするだけというのもの。
今回は、
「ベルガモット風味EXVオリーブオイル」と
「 カルダモン風味EXVオリーブオイル」を使ってみました。
どちらかが、このサラダに合うと思って両方試したのですが
これが、どちらとも相性抜群でした。
(材料と作り方2人前)
ジャガイモは、大きい物を3つ、皮のまま茹でます。大事なのは
水から茹でる事と、塩を最初に入れておく事。塩加減は
大さじ2杯くらいです。
茹で上がったら、ナイフで切れ目を入れて、ナイフの先に皮を
引っかけるようにして、皮をむきます(むくというより、はがす感じです)
あとは、ケッパー酢漬けを大さじ2杯に、ツナ缶と、手元にあった
豆の缶詰を加えて、普通のEVXオリーブオイルで馴染ませてから
最後に香り付けとして、フレーバー付きEXVオリーブオイルを
かけてできあがり。
コロンナさんは、茹でる野菜を、いろいろ変えて、食卓の香りを
楽しんでいるそうです。
簡単に香りを楽しめる、フレーバーオイル便利です。
先日、シフォンケーキに使うと言われて、ベルガモットを購入された
お客様がいらっしゃいました。
また、新しい使い方、見つけたらご紹介しますね。
il Bianco 加藤
包装に使う箱が決まりました。
割れ物なのでしっかりと包装したいのですが、そうは言っても
エアパッキンぐるぐる巻きでは、味気無いので
すべてオリジナルで作ってもらいました。
濃い茶色のしっかりした作りの箱です。
大きさがまちまちだったので、何種類も作らねばならないと思っていた
のですが、そこはさすがプロ。うまく工夫して汎用性のある物を作ってくれました。
さて、ブログ内ではイタリアに住んでいる間に教えてもらったレシピを
記していこうと思います。よければご参考にしてください
まずは、カポナータ。野菜のトマト煮です。
これは、主に主菜の付け合わせか、前菜になります。
レシピですが、これが十人十色でした。作り方も材料も人によって違ってました。
私のは、これらを足して割ったものです。
![]()
材料 (だいたい4から6人前)
ズッキーニ 中から大1本。これを縦に2つに割って1cmの厚さに切る
なす 中2個。これを縦に4つに割って2cm厚に切る
パプリカ 中から小のものを赤と黄色1個ずつ。これは1~1.5平方センチの大きさに
たまねぎ 小2個 1/2個はみじん切り 残りは粗みじん
ホールトマト 1缶 内容総量400gのもの。芯を抜いて手で軽くつぶしておく
にんにく 1かけ 2つに割ってから、つぶして粗みじん
唐辛子 小1個
オリーブオイル おおさじ2から3
塩 適量
バジル 2,3枚
つくりかた
(1)フライパンにニンニクと唐辛子を入れて、オリーブオイルを注ぎます。
私は唐辛子をほぐしてしまいますが、辛いのが苦手だったり、
小さい子供がいる場合は、そのまま入れて香りがついたら取り出しましょう
(2)火を弱火でつけて、にんにくがきつね色になってきたら、みじん切りの
玉ねぎを入れます。この玉ねぎは、甘みを出すためのものですので、弱火で
じっくり炒めます。15分程度経過したところで、色が飴色に変わってきたら
残りの玉ねぎを加えます。透明になりはじめたら、なすを加えます。
そして、ここから中火。なすがやわらかくなりはじめたら、パプリカ。
そして最後にズッキーニです。
入れる順番と、それぞれ炒める時間は、その野菜がどういう味になって
ほしいか、どういう食感になってほしいかで決めています。
私は、
たまねぎ 甘みとプリっとした食感
なす しっとりとして濃厚な味わい
パプリカ 甘み。できれば多少シャキッとした感じ
ズッキーニ ほくほく感
といった感じに仕上がってほしいと思って作っています
(3)ここで塩を加えます。大事なことは、この時点で美味しい
野菜炒めになっていること、これにトマトのうま味を加えて
さらに美味しくしようという足し算のような考え方です。
(4)トマト缶を加えて、中火以上で一気に煮詰めます。
時間をかけすぎると、ズッキーニやパプリカがやわらかくなりすぎるので
(5)水分が飛んだら、火を止めて、最後にバジルを粗みじんにして加えます
以上、調理時間は40分くらいだと思いますが調理環境、火力やフライパンの
材質等で所要時間は変わってくると思いますが、全体的な組み立て方や
考え方を中心に参考にしていただければ、嬉しいです。
il Bianco 加藤

最近のコメント